JUY-170 声を出せずに堕ちた私 ―夫まで距离1メートル未満の喘ぎ我慢― 风间ゆみ
juy-170#両亲を丧った甥の京介と暮らし始めて12年。子宝に恵まれなかった私たちは、京介を息子のように可爱がってきた。しかし京介は、私の事を母ではなく女として见ていたのです。あの日、私たち夫妇が眠る寝室にこっそりやって来て、ぐっすり眠る夫のすぐ隣で私の身体を求めて来ました。歯を食いしばり必死で声を押し杀していた私は、あろう事か京介の若く逞しいアソコに何度もイカされて、心では抵抗しても身体が热く火照り…。