JUL-603 『终电…、なくなっちゃったね…。』 不敌な笑みで年下男を诱う、人妻女上司と一夜の过ち―。 北条麻妃
jul-603#「ウチ、泊まっていきな?夫もいないし、远虑しないで…。」会社の饮み会で终电を逃した仆は女上司・麻妃さんからの诱いに断り切れず、家にお邪魔する事になった。酔いが回っていたとはいえ彼女に嘘をつき、彼女と麻妃さんを天秤にかけて麻妃さんの家に泊まる事を选んだのは憧れと下心があったからかもしれない。そんな言い訳を并べながら诱われるように家にお邪魔したのだが、一晩で憧れの人に骨抜きにされる体験をして…。