juc-020#焼き鸟屋を夫と営むすみ江（羽鸟）。両亲の事情により店を継いだ夫は元来の人嫌いも手伝いすみ江に店を任せきりでいた。そんな状况でも甲斐甲斐しく働くすみ江だったが…。しかし、夫とのセックスがご无沙汰なすみ江は毎夜オナニーに耽る程のスケベ妻だった。そんなある日、シルバーセンターから派遣された初老男につい身体を许してしまう。そこから火のついたすみ江の本能が次から次へと男を求め、あげくの果てには店内で…。
juc-022#母亲の松子（ゆかり）と、娘の真里（まる）は狭い借家で父亲と3人で暮らしていた。生活は贫しかったが松子は夫を信じ尽くしていたが、真里は父亲を恐れていた。そんなある日、真里から父亲に犯されていると打ち明けられた松子は、夫との离婚を决心する。そして、月日が経ち、松子はパート先で知り合った男と再婚をする。贫しい生活だったが楽しい日々。しかしそんな中で娘の真里は新しい父亲を次第に男として意识し始めて…。
juc-025#闲静な住宅街の中にある诊疗ホスピタルを家业とするゆう子・ゆかり・彩香の三姉妹。そこには幼い顷、必要なだけの爱を与えられなかった数名の男性患者が入院していた。三姉妹の大きな胸、たるみの出たお腹、さらに热く湿った子宫での治疗に元気を取り戻していく患者达であったが…。そんなある日、以前患者だった日高が再び三姉妹を访れる。すっかり社会复帰した日高は最后の治疗を哀愿し三姉妹も笑颜でそれを受け入れて…。
juc-028#女としての衰えを覚え、また夫も自分を女として扱わない事にも心を痛める芙美江は、近顷の息子の和也の様子に戸惑いを感じつつ日々を过ごしていた。ある日、忘れ物を取りに戻った芙美江は自慰に耽る和也を见つけ叱りつける。飞び出した和也を追いかける事も出来ず床に残されたものを见ると、それは自分の汚れた下着だった…。芙美江のモノローグ（独白）で、女の切ない情欲を、静かにしかし激しく缀られる背徳の母子相奸ドラマ！
juc-029#「うるせぇな、クソババァ！」息子の健がゆかりに対し暴言を吐くようになって数ヶ月―。以前は优しかった健が高圧的な态度をとるようになったのはある事件がきっかけだった…。ある日、健の友人・秀幸を前にしてゆかりに怒りを爆発させる健。思わず秀幸の前で涙を见せるゆかりだったがその様子を见ていた秀幸がいきなりゆかりに袭い挂かってくる。予期せぬ出来事に必死に抵抗するゆかりだったが若い力には敌うはずも无く…。
juc-036#こってり五十路おばさまが淫乱フェロモン撒き散らし、若いチ○ポとご満悦ファック！スレンダー美人のさくらさん、惊きの巨根で激しく突かれ、体を弧の字に仰け反らせて生々しくイク！ぼっちゃり童颜邦子さん、オモチャでマ○コをびっしょり濡らして「凄すぎる！」と感激しながら绝顶！豊満巨乳のあかりさん、チャーミングな笑颜とは里腹に実は淫乱！プルンプルンと巨乳を弾ませ、骑乗位、バックと体位が変わる度にイキまくる！
juc-037#「AV女优になって大きいチ○ポでイカされたいんです！」マドンナに届いた山の手在住の奥様からのメールに「面接します！」と决意とチ○ポを固めたのは…素人ハンター岛袋浩！早速、待ち合わせ场所に呼び出すとそこに现れたのは「99cm・Gカップ」の巨乳人妻！ちょっとおバカな奥様が见せる出会って3分フェラチオに岛袋浩の浓厚ザーメンもやむなく暴発！感度バツグンの奥様がカメラの前で裸体と痴态を晒しまくる！！
juc-039#ゆかりと弘の亲子は傍から见ればどこにでもいるような平凡な亲子のはずだった。しかし弘は母をオカズにオナニーに没头する程、异常な爱情をゆかりに対し抱いていた。そんな禁断の爱情を弘は自分の中だけに隠していたのだが…。一方ゆかりは淡白な夫との夫妇生活に嫌気を覚え弘の担任・佐々木との不伦に手を染めていた。ある日、佐々木との情事を弘に偶然覗かれてしまう。爱する母のあるまじき姿を目撃した弘が怒りに我を忘れ…。
juc-045#ナンパマイスター岛袋浩が池袋に玉袋をパンパンに膨らませて登场！今日も绝好调の岛袋军団が初めにナンパした奥様达は电マの刺激に思わず…季节はずれのゲリラ雷雨！次にナンパした不况知らずのハケン妻はうっとりキスに思わず…アソコを淫らな香りで充満させる！さらにロケ车に连れ込まれたメガネ妻は厚颜无耻な岛袋の责めに思わず…小鹿のような喘ぎ声を漏らす！日本一の歓楽街・池袋で人妻求め血涌き肉踊る岛袋浩の金玉袋！
juc-050#セックスレス半年の欲求不満妻・芙美江。夫・次郎は痔持ちで、そのせいかどうかはわからないが下半身は全くの役立たず。そんな夫妇の深刻な悩みを、针灸师・大沢に打ち明ける芙美江。「こんな熟れ熟れ奥さんがセックスレスで困ってるなんて…」その场の势いで芙美江を押し倒す大沢。まるで犯されているような力强いセックス…。メスの本能が覚醒してしまった芙美江は、ご近所のチ○ポを次々と渔り始め…。