oba-036#多额の借金を残して寿恵と息子・たけふみの前から姿を消した夫。生活费を捻出する为、寿恵はブルセラショップに学生のふりをしてパンツを売る诈欺まがいの仕事で急场をしのいでいた。そんなある日…たけふみの修学旅行の积立にまとまった金が必要となり、寿恵は10倍の仕事をこなす事で何とかその代金を捻出しようとするのだが…。しかし寿恵はまだ知らなかった。10倍の量のパンツにシミをつけるという行为の过酷さを…。
oba-037#美香は决して人には言えない二つの秘密を持っていた…。一つは息子・新太郎と関系を持っているという事。今日も美香に甘えてくる新太郎を、夫のいない寂しさから受け入れてしまうのだった。そしてもう一つは息子の友人・岛田に开発されアナルファックの虏になっているという事。そんなある日、アナルの刺激无しじゃいられない身体になった美香に対し、岛田がある提案をしてきて…。美熟女・松下美香が遂にアナルファック解禁！！
jux-063#夫を亡くしてから1人暮らしをしていたゆかり。しばらくして甥の诚一・良二を下宿させることになって家はたちまち赈やかさを取り戻す。しかし身体は否応无く寂しさを覚えてしまうが、亡夫が好きだった腋毛を残すことで操を立てていた。ある日、思いつめた様子で良二が帰宅してきた。访ねてみると「おばさんの腋毛が気になって仕方ないんだ」と良二は告げてくる。突然の告白に戸惑いながらも理由を闻くゆかりだが…。
oba-041#米国に住み始めて15年…峰子と一人息子のジョージは离婚が原因で再び日本の地を踏む事になる。母子二人で心机一転がんばろうと誓う峰子とは対照的に、ジョージは日本の文化に驯染めず不登校になってしまうのだった。そんなジョージを唯一気にかけてくれたのは同级生の后藤という少年だった。后藤のおかげで徐々に元気を取り戻していくジョージ。そして峰子はそんな心优しい息子の友人を一人の男性として意识し始めるのだが…。
oba-042#息子の隆弘が生まれてすぐに离婚…菜津子は女手一つで仕事と育児に明け暮れる日々を送っていた。そんなある日、隆弘が転勤で家を出る事になり、菜津子は终の伴侣を探すべく婚活サイトに登录をして婚活をはじめて…。婚活はなかなか思うようにいかず菜津子はやきもきしていたのだが、ある日ようやく一人の男性との见合いが决まる。そして迎えた当日、菜津子は息子ほども年の离れた「近野」という青年と见合いをする事になり…。
jufd-282#息子の事が好き过ぎる母亲が豊満ボディで性の手ほどきをしていくシリーズ第2弾！女性に兴味の无さそうな息子が自分の下着で勃起するのを见て感激した奈美は「皆してる事だから…」とフェラとパイズリで射精させたのを皮切りに、精子の残量を调べる69フェラやエロ下着姿で诱惑する童贞手ほどきSEX！といった过激な性教育を施す！バスト・ヒップ共に100cmオーバーの豊満母が息子を独り占めする近亲诱惑！
oba-043#大人気熟女・加山なつこの紧缚裸体！！夫と别れて女手一つで一人息子・四郎を育てているなつこは前夫の暴力的なセックスを忘れられずにいた。そして度々、四郎に内绪で前夫の家を访れていたのだが…。そんなある日、前夫と密会している事を四郎に知られてしまう。男にだらしない母…尻軽な母を见かね、四郎の中に父譲りの残虐心が芽生えていく。そして四郎は一本の縄を手に取りなつこの身体をゆっくり缚っていくのだった…。
oba-045#「ついにこの日がやってきた…」50歳を越えた树理に访れた＜闭経＞―。树理は生理用品をゴミ箱に舍てながら万感の思いに浸っていた。しかし一方であの烦わしい生理痛からの解放、そして何よりいつでもセックスができるという喜びに心弾ませていた。そんな母の気持ちなど知らず、息子のジュンヤは家から生理用品が无くなった事を母に问いただせずにいた。そんなある日、ジュンヤは母に＜闭経＞の真伪を确かめるのだが…。
oba-047#女手一つで一人息子のたかしを育ててきた千晶。时に优しく、时に厳しく千晶は高洁な「母」としてたかしに接し、たかしもそんな千晶の事を尊敬していた。しかしそんな母子の関系はもろくも崩れ去る事になる。「母さんおれ彼女ができたんだ」そのたかしの発言から数日后、千晶は自宅でたかしと恋人がセックスしている姿を目撃してしまう。息子のペニスと恋人のヴァギナが擦れあうのを见て、千晶の中の「女」が目覚めてしまい…。
oba-048#しっかりものの长男・ヒデキと甘えん坊の次男・ケンジ。英子の安产型の尻から产まれてきた二人だが性格は异なっていた。人目もはばからず英子の尻に甘えるケンジを尻目に、ヒデキは长男として自分も甘えたい気持ちをぐっと抑えて…。そんなある日、ケンジは英子が安产型のヒップを保つため日课にしているディルドオナニーを偶然覗いてしまう。母のデカ尻を目の当たりにしたケンジは尻爱を爆発させて英子の尻へと迫るのだが…。