juc-828#理由あって兄夫妇の息子・诚を引き取ることになった持田夫妻。しかしそれを快く思わない息子・哲也は出来の良い诚に嫉妬を覚え、塞ぎ込んでしまう。そんな哲也を心配する夏树だが一方で诚の优しさに惹かれいつしか体を重ねて…。しかしそれを境に豹変した诚は夏树を所かまわず辱めるようになったのだ。その事実を诚に知らされた悔しさと怒りから猛る肉棒を咥えさせる哲也。以来、二人の息子から弄ばれる调教の日々が幕を开け…。
juc-844#今年もやって来た梅雨の季节…。山のように溜まった洗濯物を见ながらゆうこは今か今かと梅雨明けの时を待っていた。そしてようやく访れた梅雨明けの报せ…早速、息子・祐太に洗濯机を回すように頼むのだがこんな时に限って洗濯机は壊れてしまっていて…。三日连続同じ服を着る気持ち悪さに耐えれず、ゆうこは下着を脱ぎ舍ててしまう。そんな大胆な母と、母の艶かしい裸体に兴奋する息子の全裸生活がこの日から始まるのだが…。
juc-856#母が父と离婚したのは3年前。慰谢料を断る代わりに引き取られた仆と母との生活は困穷を极めるものだった。ただ、母にとってはこの贫乏暮らしは非常に楽しいらしく、何の苦労とも思っていないようだった。大家さんがやってくる度に二人で身を寄せ、息を潜める…。日常茶饭事な事だったけど仆はどこかで母さんを女として意识していた。そして、大家さんと、とあるトラブルが起きてから仆と母さんの関系にも大きな変化が起きて…。
juc-867#喧哗をする程仲が良いとは良く言ったものです。石黒家でもそれはありました。母亲の树里と息子の诚は些细な事でいつも喧哗ばかり。「バカ息子！」なんて日常茶饭事でした。そんなある日、同窓会に行く事になった树里が派手な下着を着けているのを见た诚は「キモっ！」と口では言いながらも母亲を女として意识してしまいます。そして、热を出して寝込んでいた时、诚は意识が朦胧とする中で、本能的に树里を押し倒してしまい…。
juc-869#息子・信也と2人で暮らしている母・ゆうこ。流行りモノ大好きなゆうこが最近ハマっているのが、ホットパンツ！下ケツのお肉をプリプリさせながら家事をするゆうこを冷めたまなざしで见つめる信也。「かあさん、いい歳して耻ずかしくないのかよ！」…そんなある日、信也の友人2人が家に游びに来た。ゆうこのホットパンツ姿に冲撃を受けた友人たちは、下半身の冲动を抑えきれなくなってしまい…。
juc-872#あの人気女优「露木阳子」が20年ぶりにAV复活！！AV业界から足を洗ったあの日から20年―。资产家の夫と一人息子のタクミと三人で暮らしていた阳子だったが、优しかった夫もいつからか阳子に対して非情な态度をとるようになっていた。そんな生活に耐えられず阳子はタクミと家を出る事を决意する。しかし阳子の手元には当面の生活费も无く阳子はあるところへ恐る恐る一本の电话をかけるのだった。その相手とは…。
juc-882#出会いの季节―。息子・ミノルに始めての恋人が出来たのだが、母・千鹤には不安があった。夫のチンポが小さく一度も満足した事がない千鹤は、ミノルもチンポが小さく恋人を満足させられないのではと考えていたのだ。そんなある日、オナニー中だとも知らずミノルの部屋にジュースを持って入る千鹤…勃起したミノルのチンポは规格外の大きさだった。それ以来、ミノルの极太チンポが头から离れない千鹤は、あるモノを购入して…。
juc-893#それはいつもの光景。家を覗くとダンスインストラクターの冢越に爱抚される母・智咲の姿があった。爱液で濡れたペニスを咥える母…。父亡き后、女手一つで育ててくれた自慢の母だが息子・宏は冢越だけは好きになれずにいた。宏の前では下品な言叶で母を揶揄する里の颜があるのだ。骗されないで、と诉える宏の気持ちが届き、智咲が冢越の求婚を断ると、冢越は力ずくで智咲に袭い挂かってきた。そんな冢越に宏は立ち向かうが…。
juc-904#ゆかりの悩みは息子・友真が异性への兴味が全くないことであった。若い男がそれでは駄目だと诱惑してみるが効果は上がらず逆に気持ちが昂り自慰に耽ってしまう。しかし行为の最中、友真が覗いていることに気付いたゆかり。异性への兴味があったことに嬉しさを感じつつ、どうして関心が无いと嘘をついたのか闻いてみると…。本当の理由をしったゆかりは、友真が自信を持って异性と付き合えるようあることを実行するのであった。
juc-908#女手一つで一人息子・ジロウを育ててきた凉子。最低限の食事、そしてガス代を节约する为に母子での入浴…决して裕福とは言えないけれど母子二人手を取り合って幸せな毎日を送っていた。そんなある日、前触れもなく伊织家の风吕が壊れてしまう。季节は夏本番…修理をするお金も工面できず、ダラダラと流れる汗を拭いながらどうしようかと途方に暮れる凉子とジロウ。そんな母子のもとにある客人がやってくるのだが…。