18SPRD00317 母亲に甘えてみたい夜もある 美杉あやめ

0 Comments

18sprd00317#不意に见せた母の笑颜に、息子は心ときめかせる…「母亲に甘えてみたい夜もある」息子达の世话や、毎日の家事に大忙しのあやめ。无防备な姿からのぞく豊かな肢体に、大人になりつつある息子达は视线をそらす事が出来ない。日々の疲れが顶点に达した息子は母への愈しをもとめ、そして母は大きな爱で息子を包み込むのであった。

18SPRD00320 にじのはは 津久井洋子

0 Comments

18sprd00320#「私が贵方达の母亲なのは、コレをする为だったのね…」母子家庭だが世间に负けない様顽张ってきた母洋子。息子二人も成长し、逞しく育っていた。次男は自分の性欲を満たすべく母を执拗に责め立てる。拒んではいても成熟したカラダはジブンの意思とは反対に、息子を求めてしまう。母と次男の行为を目撃した长男は、母への思いを体で伝える事を决意する…。

18SPRD00321 兄さんが选挙に出向いたその隙に 桜みちる

0 Comments

18sprd00321#トップの交代剧など混迷极める政治の世界。今まさに解散総选挙が行なわれていようとしていた。「兄さんが选挙に出向いたその隙に」最终日。热戦が缲り広げられる政治世界。桜家でも终始この话题で持ち切りである。弟は上の空で兄嫁みちるに见とれていた。兄が一足早く投票に向かうと言い出したとき、弟は目を辉かせ、このチャンスを生かすべく行动に移るのである。

18SPRD00322 息子に揉まれ気味の母 桥口千春

0 Comments

18sprd00322#数年前夫と离婚してからは、母と子の二人暮らしでございます。私の爱情が足りんかったせいなのかもしれませんが、数年前から息子がワタシの胸を毎日のように揉み始めたのでございます。最近特にひどくなり、日に何度も揉まれる事が増えて参りました。ただ、体の関系だけは避けなければと思っているのですが…。

18SPRD00325 近亲相奸 新村家の失坠 新村まり子

0 Comments

18sprd00325#夫を事故でなくし、母子二人で仲睦まじく暮らしてきた新村家。自慢の母は谁もが羡む美しき人。そんな母に再婚の话が持ち上がり…。「近亲相奸 新村家の失坠」再婚相手といちゃつく母の姿、爱する母が他人にとられる屈辱に息子は耐えられなかった。そんな中母が一人自慰に耽る姿を目撃し、息子は今までためてきた思いを思い切りぶつけるのであった…。

18SPRD00326 母が息子とシタ话し 庄司纪美恵

0 Comments

18sprd00326#夫と离婚后、最爱の息子は引きこもりになってしまった。なんとか外に出すべく母のとった行动とは…?「母が息子とシタ话し」引きこもりつつも、母の姿には欲情していた息子。母が风吕に入った直后などはさりげなく下着を物色し、自慰に耽っていた。ある日甥っ子が庄司家に访れたとき事件は起った。

18SPRD00332 たびじ 母と子 瀬戸志乃

0 Comments

18sprd00332#小さい会社の社长をしている志乃は日顷の疲れを愈すため旅に出挂けた。车の运転を部下にまかせ、志乃は缓やかな时间を満吃していた。しかしトラブルから部下は会社に戻る事が出来なくなり、志乃は2人で旅馆に泊まる事を提案する。见た事も无い様な宿に部下は子供のようにはしゃぎ、志乃もまたそんな彼の姿を微笑ましく见ていた。

18SPRD00336 いひなりの母 麻生恭子

0 Comments

18sprd00336#「ま…マサル様…」どことなく哀しげな表情を浮かべる母子家庭の美人母、麻生恭子。彼女は常に我が家の「暴君」である息子マサルの言いなりであった。マサルは母の下着を厳しくチェックし目の前で履き替えさせたり、隣人を诱うよう携帯で恭子を仕向けたりとやりたい放题。最早覆す事の出来ない主従関系に流される恭子だが、徐々に息子の命令が待ち远しくなっていく…。

18SPRD00339 たびじ 母と子 绫瀬留美

0 Comments

18sprd00339#外资系の证券会社に就职した息子ケンジと共に旅行に来た1児の母、绫瀬留美。息子がロサンゼルスへ転属になることが决まり记念にこうして2里度をする事になった。日本から离れてしまう息子には寂しさを见せまいと健気に振る舞う母の姿に、息子も気上に振る舞う。その夜、お互いの気持ちを确かめ合う様に2人は寄り添い合う…。

18SPRD00341 近亲相奸 园原家の失坠 园原いずみ

0 Comments

18sprd00341#思春期独特の成长期の悩みに戸惑う気弱な息子ミノル、その悩みには気付かず息子の勉强具合を気遣う母いずみ。モヤモヤが治まらず母の豊満な身体に淫らな妄想を膨らませ、下着をかぎながらオナニーに耽るミノル。何度もそんな事が続いているのか下着がなくなった事に対してため息をつくいずみ。ある日ミノルが母の下着を物色している现场に遭遇し…。