juc00177#女手一つで一人息子・幸太を育てていたやよいは息子に内绪でホテトルのバイトをして生计を立てていたのであった。そんな事など幸太は露知らず平穏な日々を过ごしていたのだがある日、自分の友人が母に似たホテトル嬢の客になったと闻かされ母に疑いの目を向けるようになっていき…。「おまえの母ちゃん似のホテトル、ビラビラにホクロが3つあったぜ」友人の言叶の真伪を确かめる为、やよいが眠る布団に潜りこむ幸太だったが…。
juc-193#夫と3年前に离婚をしてからというもの実纱と一人息子・阳一のつながりは日を追う事に増していき、次第にどちらからとも无く二人はお互いの身体を求めていった。人に见られてはいけないという思いからなのか、それとも互いの全てを曝け出せる场所だからなのか、その禁断の行为は风吕场で行われるようになっていった。しかしある日、息子の友人にその现场を目撃されてそれをネタに実纱がゆすられてしまい…。
juc00195#毎日稽古を欠かさない柔道一家の山下家。一见円満な家庭に见えるが、やよいは义理の弟と爱人関系を结ぶ事を条件に家族に内绪で道场の运営资金を工面していた。そんなある日稽古に身が入っていない事を问い质すやよいに、童贞の刚が初めて母亲への秘めた想いを吐露する。男として一人前にしてやりたい気持ちから稽古场で刚の笔卸しをするやよいだったが、徐々に女として息子を爱し始め、义弟との関系に心を悩ませるのだった…。
juc00215#単身赴任の夫を持つ石原よしえ（50）。自慰で気を纷らわす事は出来ても身体の疼きは镇まらず、息子の智也に手を出してしまう…。家に寄り付かない夫の事など目もくれず、息子の秀太と明るく过ごしていた宫内静子（53）。しかしそんな静子の思いが里目に出てしまい无残にも秀太に犯●れてしまう…。禁断の秘密を持った正反対の二人の母亲がお互いの秘密を打ち明け、さらなる禁じられた行为をしようと提案するのだが…。
juc00318#夫が借金を残して蒸発してしまい家から追い出されてしまった喜代子と息子・笃史。他に身寄りの无い喜代子は唯一の伝手を頼って义理の弟夫妇の家で借家暮らしをする事になったのだが…。亲身な义弟・秀行とは対照的にその妻・贵子は二人の存在が目敏く何かにつけて二人を邪険に扱っていた。そんなある日、喜代子の元に借金の取り立て人が现れる。それが贵子の阴谋だとも知らずに喜代子は无理やり身体を弄ばれてしまい…。
juc00327#夫のDVに苦しむ母を救い出すようにしてとある温泉街にやってきた息子・武と母・きり子。あまりに年の离れた宿泊客に旅馆の女将と番头は少し怪讶な表情を浮べるのだが…。しかし久しぶりの休息に心も身体も安心しきったきり子はさほど気にもせずにくつろいでいた。そんなある日、旅馆の女将は二人が実の母子で二人の间に禁断の爱情が芽生えている事に気付いてしまう。そしてある作戦で二人の距离を近づけようと谋るのだが…。
juc00328#夫と离婚をして息子・ひろしと二人で暮らしているれい子。母子で一绪に风吕に入る习惯が今でも続いていたある日、ひろしに「最近お母さんとお风吕に入るとチンチンが大きくなるんだ…」と言われれい子はとまどいを隠せずにいたのだが…。数日后。ひろしは家に泊まりに来た友人にエロビデオを见せられ男女がセックスという行为をする事を知ってしまう。そしてその晩、寝付けないひろしはれい子が一人疲れを愈す风吕场に向かい…。
juc00344#不况の煽りを受け失业した夫と一人息子・たけしと暮らしているかな。ショックから夫は酒に溺れ午前様の毎日で…。そんな苦しい家计を救う为に内职を始めたかなだったが业者・佐川からのセクハラに心を痛めていた。家族の为と言い闻かせ、多くの発注を回してもらうよう体を张って仕事に勤しんでいたのだが…。そんなある日、かなは作业の遅れを取り返せず佐川に无惨に犯●れてしまう。そしてその姿をたけしに见られてしまい…。
juc00408#离婚をして息子の修一と二人で暮らしている杏奈。年顷になった修一も性に兴味を持ち始めたのだが、母子家庭の影响か年上の女性に兴味を持つようになっていった。そんなある日、杏奈は修一が近亲相奸もののDVDを见ながら自慰をしている姿を目撃してしまう。冲撃を受けた杏奈に骂倒された修一は家出をしてしまい…。数日后、家に帰ってきた修一を风吕に诱う杏奈。身も心も曝け出し母への爱情を语る修一の想いに触れた杏奈が…。
juc00414#息子の进が●学生の顷に夫を亡くし、女手ひとつで必死に育ててきた彩乃は、进の大学入学をきっかけに会社の上司・宫川との再婚を考える…。一方、彩乃に対し特别な感情を抱いていた进は、母の幸せを愿いつつも宫川に対し上手く接する事が出来ないでいた。ある晩、彩乃の寝室から闻こえる寝息に导かれるように中へと侵入する进。寝返りを打ち胸の谷间が垣间见える母の姿を前にして、そっとその肌に指を这わせていくのだった。