JUL-177 地元へ帰省した三日间、ずっと思いを寄せていた亲友の母亲と时を忘れて爱し合った记录―。 小早川怜子
jul-177#大学三回生の仆はこの冬休み、母が再婚するとの事で渋々地元へ帰省していた。予定の时间まで白い息を吐き近くの公园を歩いていると一人の女性とすれ违う。ふと振り返ると家族で仲の良かった幼驯染の母・怜子さんがいた。再婚の话を闻きつけた怜子さんと共に母の元へ向かうと自分の部屋が物置小屋になっているのを目の当たりにする。居场所が无いと悩んでいるとずっと思いを寄せていた怜子さんの家に泊めてもらえる事になって…。