JUY-890 汗ほとばしる息子の嫁の圧倒的な腰振りで、ワシは一度も腰を动かせずに射精してしまった。 水城奈绪
juy-890#记录的な猛暑が続く真夏、腰を痛めて仕事が出来なくなってしまったワシは、息子の嫁である奈绪さんと二人きりで过ごしていた。平凡なサラリーマンの息子にはもったいないほど、优しくて美しくてグラマラスな奈绪さんにワシは钉付けだった。そんなある日、不敌な笑みを浮かべる奈绪さんが突然迫ってきた。腰を痛めて身动き取れないワシの身体をまるで玩具のように扱いながら、奈绪さんは人が変わったかのように腰を振り続けて…。