18sprd00383#カリスマソープ嬢として名を驰せている泡姫・玲子嬢。そんな彼女も家に帰れば一児の母である。育ち盛りの息子の面倒を见つつ、今日もまた仕事へと出かける玲子。ある日、家庭访问が终わり帰路につく息子の担任。息抜きにソープへとやってきた彼は、そこで勤务する玲子と偶然はち合わせてしまう。仕事の都合で家庭访问を受けられなかった玲子は、担任を自らの豊満なカラダで愈しつつ息子の事を闻いていく。一方、息子はとある风俗情报志で母らしき女性を発见。母の仕事内容を教えてもらっていない息子は、母の仕事に疑念を抱きつつあった…
18sprd00384#会员制高级エステサロン、ラ・パルテ。初めての来店に戸惑う客を快く出迎えてくれるのは极上の美熟女エステティシャン。疲れがたまっている男性诸君を奉仕し、愈してくれる。场所は変わって、とある都内の金融会社。仕事をする社员达の中で部下を指导する女部长・伊织凉子。的确な指示により会社の売り上げを伸ばす凉子、彼女の部下である课长は部长の事を理想の上司像として见ていた。そんなある日、社员の一人が高级エステのチラシが落ちているのに気付く。愈しを求めていた社员は、向かった先で思いがけない人と出会う事に…。
18sprd00385#绝える事のない平成不况の话题、ここにもそんな不况の煽りを受けた主妇が一人…とある専业主妇の橘実加。结婚以来七年程専业主妇をしていたのだが、この不况の最中そのままの状态を维持する事も难しく、共働きする决意で会社の面接に望んだ。だがその会社の面接はまじめなものではなく、実加に対する淫らな质问の连発だった。仕事が欲しい一身でセクハラ质问をなんとか切り抜けた実加は无事采用される事になった。早速次の日より数年ぶりに働き始める実加だったが、社内での美香に向けられた社员达の目はどす黒く、実に欲望に忠実だった。
18sprd00386#洗濯机…一家庭に必ずといっていい程一台置いてある电化制品、现代の必需品。だが、それが我が家にはない。このお宅はいつの时代を生きているのかと思える様に洗濯板で日々の洗濯物を洗う主妇・百合子。洗濯机があればボタン一つで済む作业を屈みながら淡々とこなす母の代わりを买って出た息子。见た目以上に重労働である事を认识した息子がふと目をやると、手に握っているのは我が母のパンティー。脇で扫除をする母を见、母の魅せる妖艶な仕草に兴奋した息子は手のパンティーを颜に近づけ、母の残り香を嗅ぎつつ妄想の世界へと…。
18sprd00387#近隣住民の话题にもなっている丽しの美人奥様、风间ゆみ。外で明るい颜を见せるゆみだが、我が家へ戻ると途端に空気が一変する。それは家庭内のすべてを仕切る暴君息子の存在だ。今日の彼も大変机嫌が悪そうだった。「何だよこのスカート…言ったじゃね～か…俺は…ミニスカ以外认めね～って…」スカートに関して异様なまでにゆみに対して命令を强要する息子。健気に耐える母ゆみだったが、暴君息子の要求は日々エスカレートしていくばかりだった。
18sprd00388#高校卒业后、家を飞び出した一人息子の鉄平。その后职を転々とし、今はペンションで働いているという事を耳にした母、ゆみり。长い事会っていないという事もあり、内绪で彼の働くペンションへとやってきた。案内されたログハウスで母子が対面するも、母と気付かずに接する鉄平。しかし母と分かったとたん、耻ずかしさでつい突き放すような物言いをしてしまう。実は鉄平が家を出た理由は母亲に対して不埒な感情を抱く自分に対しての嫌悪感からの物だった…そんな息子の気持ちを知って知らずか、母はことあるごとに息子の鉄平を呼び出す…
18sprd00394#连休に合わせて电车の切符がとれた为、2人で妻の実家へと向かう青年。2人を待っていたのはいまかいまかと2人の到着を待っていた义母・花江だった。実家で过ごす时间の中、青年は义母から醸し出される艶かしさで视线は常に义母花江に向きっぱなしだった。结婚して妻もいるというのに义母に欲情してしまうなんて…そんな事を思っていても花江に対する情欲の炎が消える事はない。そして我慢の出来なくなった青年は、皆が寝静まった顷花江の布団へと向かうのだった…。
18sprd00395#亡き夫の兄である叔父の家へと居候する事になった未亡人の夏美、そしてその息子。夫が抱えた负债で家を追われた2人は頼るべきものもなく途方に暮れていたところを叔父に引き取られたのだった。しかしその叔父には快く思われておらず、日々阴湿な言叶责めを受けていた。ある日面倒を见ている事を盾に夏美のカラダをいい様に弄ぶ叔父。日々エスカレートしていく责めに耐えつつ、息子の为を思い我慢を続けていた。しかしそんな事が続いたある晩、2人の関系に気付いた息子は叔父との関系に终止符を打つべくある行动に打って出た。
18sprd00396#腰を痛めて动けない夫の代わりに、息子と2人で夫の実家へと向かう妻の峰子。目的地までは息子も一绪にいく事になっており、峰子は何の心配もしていなかった。息子は夫の连れ子であり、2人の间に血は繋がっていなかった。一方息子の方は、峰子の事を昔から母ではなく一人の女性として见ていた为、父亲が同行できないと分かった时、胸の高鸣りを押さえる事が出来なかった。実家に泊まる予定を変更して近场の宿で一晩を过ごす事にした。息子はこれを绝好のチャンスだと踏み、酒を饮みかわす最中に峰子を口说き落とそうとするのだが…。
18sprd00446#ある日街中で中学时代の恩师である女教师ゆみと出会った元生徒の青年达。当时スタイル抜群のゆみをオカズにオナニーを缲り返していた彼らは、どうにかして今なお衰えないゆみのカラダを味わえないものかと考えた。そこで思いついたのは同窓会と伪りゆみを彼らの溜まり场に诱き寄せる事だった…。