juc00414#息子の进が●学生の顷に夫を亡くし、女手ひとつで必死に育ててきた彩乃は、进の大学入学をきっかけに会社の上司・宫川との再婚を考える…。一方、彩乃に対し特别な感情を抱いていた进は、母の幸せを愿いつつも宫川に対し上手く接する事が出来ないでいた。ある晩、彩乃の寝室から闻こえる寝息に导かれるように中へと侵入する进。寝返りを打ち胸の谷间が垣间见える母の姿を前にして、そっとその肌に指を这わせていくのだった。
juc00431#平井家でお手伝いをしている美佐子は平井家の主人・秀雄と长男・一郎に度重なるセクハラを受けても、数十年前に経済的な理由から施设に预けた息子への偿いと自分に言い闻かせその悪行を拒まずにいた。しかし次男の明だけは美佐子を笑颜で励ましてくれ、その优しさに救われていたのだが…。ある日、美佐子は明の胸にかかっているある物を発见する。それは、息子と生き别れになる时に美佐子が母子の绊を示す为に授けたお守りで…。
juc00434#両亲に舍てられ施设で育った母・彩乃はその境遇から家族三人での幸福な暮らしを梦见ていたが、现実的な夫・庆司と梦に赌ける息子・孝之の冲突に心を痛めていた。结婚前、彩乃は同じ施设で育ち兄のように慕っていた恋人にアナルの快楽を教えられる。以来その味を忘れられず、夫とは必ずアナルSEXするようになっていた。アブノーマルな夫妇の営みを知っていた孝之は彩乃に母亲以上の感情を抱き、遂には禁断の一线を超えて…。
juc00444#名门バレーボールチームに所属していた真由は后辈にレギュラーを夺われ、目标を见失い自暴自弃になっていた…。娘に挂ける言叶さえも见つからない母・杏奈は、かつて自分がオリンピック强化选手としての梦を娘に托し、母亲ではなくコーチとしてバレーボール渍けの毎日を过ごさせてしまい寂しい想いを募らせた娘に対し失った母の爱情を取り戻そうと决意する。そんな矢先、「ママ…」と喘ぎ声が娘の部屋から闻こえてきて…。
juc00451#夫と死别して息子・孝と二人で暮らす母・瞳。いつも元気で明るい母として评判だったが、家の中では息子の従顺な性奴●として辱めを受ける日々を过ごしていた。だが、昼夜问わず缲り広げられる孝の羞耻プレイに耐えられなくなった瞳は、孝の担任・山下に相谈を持ちかける。しかし山下は既に孝との行为を知っており、全て孝の仕组んだ罠だと告げて瞳の身体をまさぐってきた。身の危険を感じた瞳はその场から逃げ出そうとするが…。
juc00540#女手一つで育ててきた息子の诚が结婚をする事になり、肩の荷が下りた思いでその日を待ち侘びている玲华。そんなある日、突然息子が「结婚をやめる」と言い出すのだが、その理由を问いただしてみると「女性経験が无いから」という理由で…。何かできないかと考えた玲华は诚にアナルを捧げる事を决意する。ずっと援助をし続けてもらった义兄の力を借りながら、爱する诚に捧げる日を梦见て玲华のアナルは开発されていくのだが…。
juc00574#酒とギャンブル狂の夫に散々振り回されっぱなしのみゆき。しかし、息子のまさおがかけてくれる优しい言叶だけが唯一みゆきの励みになっていた。そんなある日…夫が相当额の借金をこしらえていることを偶然知ってしまう。そして数日后には家が差し押さえられてしまうという事も…。夫を问い诘めるが逆に横暴な态度を取られみゆきは夫を见限る事を决意する。そんなみゆきの手には「夜逃げ」を斡旋する业者のチラシが…。
juc00627#都内にある予备校に通うため父の姉でもある纯子の家に居候をする事になった学。そして迎えた访问日…学と一绪に母・ゆりかも挨拶がてら上京してしばらくの间纯子の家に泊まる事になるのだが…。初めて亲元を离れる不安からいつも以上にゆりかに甘えてくる学と、そんな息子を受け入れてしまうゆりか。しかしここはアウェイ同然の亲戚の家…。亲子の関系を超えた二人の様子に伯父と甥が不穏な目を向けているのだった。
juc00706#出稼ぎに出た夫を待ちながら息子の健太と二人、决して裕福とはいえない暮らしだがゆかりは幸せを噛み缔めていた。汗を拭いながら健太と何気ない话をしていると、突然部屋のエアコンが壊れてしまう。修理する金も工面できず何とかこの暑さを乗り切ろうとするゆかりは健太が子供の顷に游んでいたプールを庭に広げる。母子水入らずの水游びに一时の凉を感じるゆかりだったが、健太は水で濡れ透けた母の爆乳から目が离せずに…。
juc00743#夫と别れ息子・进と二人で暮らし始めて早10年…。女手一つで育てた进も大きくなり、仕事と育児で追われていた生活も落ち着き始める。そんなある日、进の部屋から丸まったティッシュを见つけてしまい「进もようやくそんな年顷になったのね…」进の性への目覚めに喜びと寂しさを感じる芳恵だったがその晩、いつものように眠りにつく芳恵に忍び寄る男の影。ごそごそと身体を弄られ気配を感じ飞び起きた芳恵の目に入ったモノは…。