oba-083#姉が旅行に行くしばしの间、姉の住む高级マンションの留守番をする事になったゆうこと一人息子のキヨタカ。ゆうこ达の都合などお构いなしの姉に少し呆れながらも、豪邸で暮らせる事に喜びを隠しきれないキヨタカの姿を见てゆうこは笑颜を浮かべていた。「お母さん、お风吕に入ろうよ！」自分の家の三倍はあるであろう浴槽を见てゆうこに提案するキヨタカ。そして二人は「母子水入らず」の入浴时间を过ごすことになるのだが…。
oba-086#今年も夏がやって来た―。引っ越しを终えたばかりの寿恵と息子・ケンイチは汗をぬぐいながら荷ほどきに精を出していた。そんな二人の脳里をかすめるのは、昨年…そして一昨年と夏にエアコンが壊れてしまった暑苦しい思い出だった。「この家では、大家さんに整备してもらったから大丈夫よ」とケンイチに自信たっぷり言い放つ寿恵だったが…。しかし案の定エアコンが壊れてしまう。
oba-087#「最近ヒップラインが気になって…。」加齢から来る体型の崩れを気にしているさゆり。そんな悩みを友人の顺子に话したところ「ガードル」を穿く事を勧められる。早速、ガードルを穿いてみるさゆりだったがあまりのきつさに穿くだけで四苦八苦して…。ようやくガードルが穿けたさゆりはその缔め付けに违和感を覚えながらもヒップラインの変化に喜びを隠せずにいた。しかしそんな母の姿を息子・ケンジが卑猥な目で见つめていて…。
oba-090#妻・絵里が事故にあってしまい「入院」―。絵里が退院するまでのしばらくの间、一人で生活することになったサトシの元に义理の母・裕子がやって来た。手际良く洗濯机を回し、空いた时间で拭き扫除。そんな裕子の家事姿にサトシは热い视线を送っていたのだが…。そんな中、サトシは絵里が事故にあった日に裕子から优しく抱きしめられた事を思い出していた。そして、裕子に対する思いが抑えられなくなったサトシが…。
oba-095#薫子は女手一つで一人息子・ジュンの事を育てていた。母子家庭の苦労など微尘も颜に出さない薫子の事をジュンは夸りに思っていたし、いつも笑颜でいる母を尊敬していた。しかしそんな薫子にも一つだけ欠点が…。それは「电化制品に弱い」という事。今日もジュンが楽しみにしていたテレビ番组の录画を失败して、二人は大ゲンカをしてしまう。それから数日…二人は仲直りをするきっかけをうまく见つけられずにいたのだが…。
oba-096#夫が借金を残したまま失踪して三カ月…住む家を失った真理と一人息子・マサルは住むところを探していた。そんな中ふと立ち止まった売り出し中の分譲マンションで営业マンに「体験入居キャンペーン」をやっていると声をかけられ、何の因果か二人はそこで暮らす事になるのだが…。嫌な事も忘れ、広々とした浴槽に浸かる二人。しかし现実に引き返されるのにそう时间はかからなかった。翌日、再びその営业マンが真理の元を访れて…。
jux-256#単身赴任の夫を待ちわびて一人息子・隆英と二人で暮らす母・结衣。3ヶ月以上夫と离れて暮らす生活にモヤモヤが収まらず、身体は自然と股间を弄ってしまい…。そこで息子の友人・友真を诱いこみ、自分好みの相手に仕込んで溜まりに溜まった性欲を発散させていたが、ただ肉欲を贪るだけで満足できなかった。あるとき隆英のチンポを目撃した结衣は立派に成长した童贞息子の一物に兴奋を隠し切れず…。
jux-258#深刻な夫妇ゲンカのせいで寝る场所が无くなってしまった母・久美と一绪に寝る事になった息子・サトル。大きく盛り上がった乳房、性器を连想させるふっくらした唇、シャンプーと石鹸とオンナの匂い…久々に见た母亲の寝姿に兴奋したサトルは、こみ上げる欲望を抑えることが出来なくなってしまった。まるで盛りのついた动物のように母の乳房にむしゃぶりつくサトル。最初は抵抗していた久美も、徐々に感じ出してしまい…。
oba-102#最近、韩流スターにはまっている百美花。寝る间も惜しんでDVDを见渔り、百美花はすっかり家事がおろそかになっていった。そんな手抜母との生活で、荒んでいく部屋を见ても、质素すぎる食事を见ても、文句一つ言わなかった一人息子のヒデキだったが…。ある日、家に帰ると部屋を縦横无尽に走り回るある物体を発见する。近づいてみるとそれは、ロボット扫除机だった。「母の手抜きもここまできたか」と叹くヒデキは…。
jux-271#结婚して7年…子どもは授からず、仕事の忙しさから嫁の真理亜とすれ违いの生活を送っている敬一郎。そんなある日、真理亜が突然家出をしてしまう。真理亜の身を案じ、义母であるりり子の元を访れる敬一郎だったが…。しかし、りり子に闻いても真理亜の居所は知れず「なぜもっとかまってやれなかったのか」と自分を责める敬一郎。そんな义息子の姿を见て、りり子は娘が敬一郎を苦しめている事実から目をそらす事ができなくなり…。