JUY-721 北风吹く冬の日、こたつと叔母さんの温もりを感じながら笔下ろされた仆。 白木优子
juy-721#雪が降り始めた今年の冬、大学を中退した仆は友人の母・早苗さん(白木优子)の家で资格试験の勉强を教わっていた。憧れの早苗さんとこたつの中で二人きりという状况に仆の股间は爆発寸前だった。その日もこたつから覗く早苗さんの太ももに钉付けで资格の勉强なんか手につかなかった。そんな仆に気付いた早苗さんは、からかうように仆の股间を足先で弄ってきたのだ。しかも早苗さんのイタズラはそれだけで终わるはずもなくて…。