H_086VAHE00008 爆尻妻 川城まゆみ
h_086vahe00008#私たちは、3年前までは仲良く幸せに暮らしていました。しかし、この大不况の影响で夫は解雇され、そのまま行方が分からなくなってしまいました…。息子二人を一人で育てることになった私は、それからというものがむしゃらに働くだけの日々。そんなある日、长男が私の下着を持っていたので问い诘めると…。
h_086vahe00008#私たちは、3年前までは仲良く幸せに暮らしていました。しかし、この大不况の影响で夫は解雇され、そのまま行方が分からなくなってしまいました…。息子二人を一人で育てることになった私は、それからというものがむしゃらに働くだけの日々。そんなある日、长男が私の下着を持っていたので问い诘めると…。
h_086vahe00009#私は、寝ている息子の颜の上でオナニーしてしまうほど変态な母亲です。足がガクガクしてしまった私は、そのまま息子の颜をお尻で圧迫してしまいました。その苦しさに目覚めてしまった息子は、私のお尻を…。それ以来、私たちは毎日のように卑猥な声を上げています。
h_086vahe00010#今は主人の看病で病院に通う日々。もちろん、すごく心配だし寂しいですけど、そんな姿を息子の前では见せないようにしていました。しかし、そんな私の気持ちを悟った息子は优しく接してくれて家の手伝いもすすんでやってくれます。そんな息子に、私はいつしか心も身体も頼ってしまうようになってしまったのです…。
h_086vahe00011#夫と离婚して以来、一人息子と二人暮らし。私は、寂しさから息子の先辈とカラダの関系を持ってしまいました。そんなある时、私达の関系を息子に见られてしまったのです。そして、今では息子も私の大きなお尻の虏になってしまいました…。
h_086vahe00012#家族三人で幸せに暮らしていたある日のこと、突然主人が倒れてしまいました。それからというもの、寝たきりになった主人を介护する日々。谁にも助けを求めることができず、自分で自分を慰める夜が続いていました。そんなある日、不悯に思ったのか寝ている私のお尻を息子が触ってきたのです…。
h_086vahe00013#仕事にも行かず暇さえあれば妻・杏菜の尻を触ってくる夫。そんなある日、いつものように夫と尻游びをしているところを、突然帰宅した息子に见られてしまった…。このことがきっかけで、母を异性として意识するようになってしまった息子。そんな息子に杏菜は「私のこと爱してくれるなら…」と禁断の関系を持ってしまうのだった。
h_086vahe00014#ヒップ89cmの大きな尻が自慢の母・奈穂。そんな母の大きな尻が大好きな息子は、欲望を抑えきれなくなり寝ている母に袭いかかってしまう。そして、その大きな尻にいきり立つモノを押し付けて动かすのだった…。そんな息子のイタズラに母は次第に感じてしまい…。
h_086vahe00015#私が自慢できるのはこの大きなお尻です。主人はもちろんのこと、息子のコウイチもこのお尻が大好きで、毎日のように埋もれてきます。もちろん、いつまでもこの関系を続けるわけにはいきません。でも、息子が结婚して私に孙ができるまでは続けたい気持ちでいっぱいです…。だって主人よりも舐め方が上手なんですもの…。
h_086vahe00016#みゆきは亭主を失い、1ヶ月の月日が経とうとしていた。まだ心の伤も愈えぬままオナニーで気を纷らわすが、その姿をこともあろうか息子に见られてしまう。覗きを叱られた息子は、母の尻が大好きだと白状した。血は争えないもので、亡くした亭主と同じ趣味の息子に、みゆきはお尻を触らせることを覚悟するのであった。まさかの母子関系に発展するとは思いもしないで…。
h_086vahe00017#ある时、窓の拭き扫除をしていた一花は、バランスを崩して椅子から倒れ落ちそうになった。そんな一花を间一髪のところで息子が支えて难をしのぐことができたのだが、そのとき息子が掴んだのはむっちり肉付いた一花の大きな尻だった。それからというもの息子は、両手にずっしり圧し挂かった尻の感触が忘れられず、一花の尻を目で追うようになってしまう。そして、卑猥な妄想ばかりするようになった息子は、ある日ついに我慢できなくなり…。