oba-035#思春期を过ぎてからも母子での入浴をやめることができず、肉体関系を结んでしまった母・千晶と一人息子・ケンジ。しかしケンジが受験生となってからは「合格するまで」と期限を设けて二人での入浴は控えていた。そして迎えた春―。努力も报われずケンジは受験に失败してしまう。何もする気が起きず家でゴロゴロしているだけのケンジを见かねた千晶は「たまには一绪にお风吕に入らない？」とケンジを入浴へと诱うのだが…。
oba-037#美香は决して人には言えない二つの秘密を持っていた…。一つは息子・新太郎と関系を持っているという事。今日も美香に甘えてくる新太郎を、夫のいない寂しさから受け入れてしまうのだった。そしてもう一つは息子の友人・岛田に开発されアナルファックの虏になっているという事。そんなある日、アナルの刺激无しじゃいられない身体になった美香に対し、岛田がある提案をしてきて…。美熟女・松下美香が遂にアナルファック解禁！！
oba-038#夫が突然の失踪―。ゆうこは新闻配达のパートで生计を立てながら、一人息子の健一郎と二人で暮らしていた。しかし悲剧は再び访れる…パート中に不虑の事故を起こして足を捻挫してしまったのだ。そんなゆうこの世话の为に、健一郎が介护士を頼むのだが…。热い胸板、太い二の腕。しばらく忘れていた男性のたくましさを介护士に感じるゆうこ。そんな生活がしばらく続いたある日、ゆうこは介护士に対してあるアピールをし始めて…。
oba-041#米国に住み始めて15年…峰子と一人息子のジョージは离婚が原因で再び日本の地を踏む事になる。母子二人で心机一転がんばろうと誓う峰子とは対照的に、ジョージは日本の文化に驯染めず不登校になってしまうのだった。そんなジョージを唯一気にかけてくれたのは同级生の后藤という少年だった。后藤のおかげで徐々に元気を取り戻していくジョージ。そして峰子はそんな心优しい息子の友人を一人の男性として意识し始めるのだが…。
oba-042#息子の隆弘が生まれてすぐに离婚…菜津子は女手一つで仕事と育児に明け暮れる日々を送っていた。そんなある日、隆弘が転勤で家を出る事になり、菜津子は终の伴侣を探すべく婚活サイトに登录をして婚活をはじめて…。婚活はなかなか思うようにいかず菜津子はやきもきしていたのだが、ある日ようやく一人の男性との见合いが决まる。そして迎えた当日、菜津子は息子ほども年の离れた「近野」という青年と见合いをする事になり…。
oba-045#「ついにこの日がやってきた…」50歳を越えた树理に访れた＜闭経＞―。树理は生理用品をゴミ箱に舍てながら万感の思いに浸っていた。しかし一方であの烦わしい生理痛からの解放、そして何よりいつでもセックスができるという喜びに心弾ませていた。そんな母の気持ちなど知らず、息子のジュンヤは家から生理用品が无くなった事を母に问いただせずにいた。そんなある日、ジュンヤは母に＜闭経＞の真伪を确かめるのだが…。
oba-047#女手一つで一人息子のたかしを育ててきた千晶。时に优しく、时に厳しく千晶は高洁な「母」としてたかしに接し、たかしもそんな千晶の事を尊敬していた。しかしそんな母子の関系はもろくも崩れ去る事になる。「母さんおれ彼女ができたんだ」そのたかしの発言から数日后、千晶は自宅でたかしと恋人がセックスしている姿を目撃してしまう。息子のペニスと恋人のヴァギナが擦れあうのを见て、千晶の中の「女」が目覚めてしまい…。
oba-048#しっかりものの长男・ヒデキと甘えん坊の次男・ケンジ。英子の安产型の尻から产まれてきた二人だが性格は异なっていた。人目もはばからず英子の尻に甘えるケンジを尻目に、ヒデキは长男として自分も甘えたい気持ちをぐっと抑えて…。そんなある日、ケンジは英子が安产型のヒップを保つため日课にしているディルドオナニーを偶然覗いてしまう。母のデカ尻を目の当たりにしたケンジは尻爱を爆発させて英子の尻へと迫るのだが…。
oba-053#当局で潜入捜查官として働いている「森下麻子」。外见からは想像がつかないが、麻子はこれまでに様々な难事件を解决していた。そんなある日…上司の鸟山からある书类を渡される。そこに书かれていたのはここ数カ月で「ママチャリ」の窃盗事件が増えているというデータ。早速ママチャリに跨り囮捜查を始めた麻子は窃盗団の组织を暴くのだが、そのアジトで息子・健二と悪魔の再会…そして想像をこえた组织の企みを知る事になり…。
oba-054#季节は「梅雨」、除湿机は连日フル稼働…。长引く雨にうんざりしつつも、着る服を确保するために部屋干しをして急场をしのいでいる千晶。唯一の娯楽であるテレビも故障してしまい千晶と一人息子・コウジのイライラはピークを迎えようとしていた。そんなある日…除湿机が音も立てずに壊れてしまう。「母さん今度は除湿机が壊れたよ！」除湿机を直すお金などなく千晶とコウジは湿度が上がる部屋の中で、途方に暮れていたのだが…。