JUY-627 汗ほとばしる叔母の圧倒的な腰振りで、仆は一度も腰を动かせずに射精してしまった。 円城ひとみ
juy-627#猛暑が続く今年の夏、何の仕事をしても长続きしない仆は、叔母さんの家事手伝いを无理矢理させられる事になった。数日后、庭扫除を终えて休憩していると叔母さんの胸元が気になり、つい见とれてしまった。その视线に気づいた叔母さんは、仆の女性経験が少ない事を见抜きからかい始めて强引に仆に迫ってきた。そして、仆の身体をまるで玩具のように扱いながら、女性の身体を教え込むように腰を一度も振らせずに射精まで导いて…。