jul-429#近所で自転车のサドルだけを盗む泥棒が多発している噂を耳にした人妻・ナオ。夫にもその事を话すとナオも普段から自転车に乗る机会が多い为、気を付けるように言われていた。縁のない话だと楽観的なナオだが、実はサドル男に目をつけられていて…。ある日、买い物へ出かけようとした时、自分の自転车のサドルが盗まれている事に気付く。それを见て动揺するナオに取り返してきたとサドルを片手に持った男が话しかけてきて…。
jul-430#2浪中の仆は勉强に集中するため兄夫妇の家に居候させてもらっているのだが、义姉・晴さんがどうしても気になってしまう。というのも勉强渍けで彼女がいない仆にとって、义姉さんの巨乳はとても刺激的で…。闷々とした生活で勉强もなかなか集中出来ない日が続いている。そんなある日、お风吕に入ろうとすると晴さんが长风吕でのぼせていて！？。気を失った晴さんを介抱するも、童贞の仆には晴さんのカラダが刺激的过ぎて―。？？
jul-431#常务の意向で転勤の内示を受けていた夫。しかし私たちは、憧れのマイホームを手に入れたばかりで…夫は社长に直谈判したのです。その结果、転勤は免れたのですがメンツを溃された常务は穏やかではなく、夫の人事権を条件に身体を差し出すように迫ってきました。肉体を弄ぶ指先、喉奥を贯く太い性器。そして、日を重ねる度に嫌悪感は薄れ、夫への想いが上书きされていくことに気付いたのです。そして、7日目を迎えた私は…。
jul-432#结婚して2年目の私达。主人の真さんは仕事热心で幸せに暮らしていたのですが、先日から同居を始めたお义父さんが悩みのタネで…。というのもお义父さんの趣味が夜のお店に通うことで、洗濯しようとするとズボンから名刺が出てくることもしばしば。そんなある日、お义父さんがお店でトラブルを起こしてしまったようで…。怒ったまことさんに「家を追い出す」と言われ、风俗通いを禁止されたお义父さんの欲望は私に向けられて…。
jul-433#会社の负债で苦しむ夫を救う条件として、出资先の叔父の家に1周间贷し出される事になった人妻・ゆう。ゆうは夫を支える为、叔父の家での1周间を耐え抜く事を决意する。しかし叔父はゆうの気も知らず、出资の话を饵にメイド服に着替えさせて日に日にセクハラもエスカレートしていく。そして强欲な叔父は「ゆうさんは1周间、ワシの奴●メイドだよ？」と言い放ち、抵抗できないゆうは次第に淫乱メイドへと调教させられて…。
jul-434#何年も前から夫妇関系は冷めきって、夫には相手にもされず、麻妃は女としての自信を失いかけていた。そんな彼女に同居人の甥・义之は密かな想いを伝えて…。彼の告白に昂った肉体は我慢できず「こんなおばさんだけど、いいの？」と耻じらいながらも热く応えるのだった。久しく感じてなかった肉棒の悦びに绝顶を覚え、女を思い出した麻妃。いつしか沸き上がる性欲に理性は支配され、毎日のように义之を求め続けて…。
jul-435#母が再婚するというので地元へ帰省した仆は、駅前の公园で偶然にも憧れの叔母・ツバキさんと再会する。そしてツバキさんと二人で母の元へ向かい、母と新しい义父に简単な挨拶を済ませ自宅に戻ったのだが自分の部屋が母たち夫妇の物置小屋になっていて居场所が无くなっていた。そんな仆を见兼ねて叔母のツバキさんが3日间、家に泊めてあげると言ってくれた。仆は淡い恋心を思い出しながらも、その好意に甘える事になって…。
jul-436#旦那の长期出张で息子・和也と2人暮らしの桃子。ある日、和也が同级生の雄太を家に连れてきた。桃子の熟れた肉体に目を付けたいじめっ子の和也は、彼女の気を惹こうと、2人きりになった途端…。息子の同级生と関系を持ってしまった事に罪悪感を持ちながらも、膣奥の疼きを抑えきれない桃子。容赦なく弄ばれ続け狂おしいほど性欲の昂りを感じた母は、いつしか彼の肉棒无しではいられなくなってしまい…。
jul-437#毎日毎日…上司に怒鸣られる冴えない新入社员のりくは、四苦八苦しながらも仕事に励んでいた。そんなある日、会社の清扫员である优子に出逢う。地味な清扫员たちの中で、美人な优子はひときわ辉いて见えた。上司に怯えながら仕事をしていた日々から一転、优子の存在がりくの生活を华やかにした。无意识に优子を目で追う日々の中で、偶然にも优子の脱衣姿を目撃したりくは、あろうことか欲望のままに优子を押し倒して…。
jul-438#妊活中のあゆみ（もちづき）は夫とのSEXに日々励むが不感症でどうしても积极的になれなかった。そんなとき、友人の勧めで妊活マッサージを受けてみると…。ポイントを的确に刺激する整体师・吉野の施术で初めての快感を知ったあゆみは、堪らず闷绝する。そして定期的に受けるうちに、好奇心からとうとう身体を重ねるのだった、いつの间にかポルチオを开発された肉体は、いつしか触れられるだけで敏感に反応してしまい…。